最終更新:
2026/3/11

愛知県名古屋市、多くの飼い主様から信頼を寄せられる「南分動物病院」。「夜間・休診日の電話対応できないことによる機会損失」や「現場負担が大きくなっている」という課題を抱えていました。Wonder導入後わずか数ヶ月で電話対応を8割近く削減という劇的な成果を挙げています。その背景と成果について、院長である増野様にお伺いしました。
最大のきっかけは、夜間や休診日の「機会損失」でした。これまでは電話でしか予約を受け付けていなかったため、飼い主様が夜中に「明日、病院に連れて行こう」と思い立っても、翌朝の診療時間まで待っていただかなければなりませんでした。このタイムラグが、飼い主様にとっても病院にとっても大きなロスになっていました。
また、スタッフの業務負担も深刻でした。診察や受付の合間に電話が鳴り続けると、どうしても作業が中断されてしまいます。特に春の狂犬病予防接種などの繁忙期を前に、スタッフにこれ以上の負担を強いるわけにはいかない、という危機感がありました。
この二つの大きな課題が、導入検討のきっかけとなりました。
最初のきっかけは、信頼している知人の先生からの勧めがあったことです。「これが一番使いやすいよ」という先生からお声がけが最初でした。
Wonderを知っていくにつれて、飼い主さま側の操作性はもちろんですが、病院側で診察メニューごとに細かな設定ができる自由度の高さに魅力を感じました。他社のシステムもいくつか比較しましたが、初期費用や月額コストが非常に高額なものも多く、導入を躊躇していました。その点、Wonderは機能とコストのバランスが非常に優れており、「これならいける」と考えました。
導入後すぐに、電話対応の回数は控えめに言っても半分以下、実感としては8割ほど減少しました。
当院では「原則ウェブ予約」という運用を徹底しました。もちろん最初は不安もありましたが、LINEで手軽に予約できる利便性が、想像以上に飼い主様に受け入れられました。結果として、予約に関する電話が減少し、スタッフの業務負担も軽減されました。
はい、診療までの受付業務が削減されました。Wonderは予約を取る段階で、問診を行えたり、写真を添付してもらうことができます。
これによって、診察前の準備がスムーズに行うことができたり、従来行っていたカルテの転記作業・問診といった受付業務がより効率化していると感じています。
チャットでの問い合わせシステムが非常に便利ですね 。わざわざ電話をする手間が省けますし、こちらの都合の良いタイミングで送っておけば、それなりにタイムリーな返答をいただけるので助かっています 。
また、打ち合わせがオンラインで完結するのも、当院にとっては大きなメリットでした 。お互いに移動の時間がかかりませんし、何より時間の調整が非常に柔軟にできます 。
自分の座右の銘でもあるのですが「考えることよりも、やってみる」ことを重視しています。「考え続ける人件費が、惜しい」と私は考えています。まずは始めてみてから、その都度修正を重ねるという、PDCAサイクルを回す意識が大事だと考えてます。

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