大阪府で開院し、地域に愛される「モコ動物病院」。多くの動物病院と同様に、スタッフの人手不足という課題に直面する中、診療の質をいかに維持していくかが大きなテーマでした。今回は、採用という選択肢ではなく、「Wonder」の導入によってその課題を乗り越えた背景と、導入後の具体的な変化について、お話を伺いました。「人手不足」が、予約システム導入のきっかけに―予約制を検討されたきっかけを教えてください。以前から、午前中の特定時間に来院が集中し、午後の終業間際は閑散とするなど、診療時間に大きな波があることに課題を感じていました。この状況を平準化したいと考えていたところ、スタッフの退職が重なり、人手不足の中で病院を効率的に運営する必要性に直面しました。まさにそのタイミングでWonderの案内が届き、本格的な導入検討に至りました。人手不足を解消した「1人採用」より「システム導入」―採用ではなくシステムを検討された理由はありますか?仮に人材を採用できていたとしても、業務効率化のために予約システムの導入は検討していました。人を1名採用する場合、給与や社会保険料などの多額のコストが発生しますが、システムはそれを大きく下回るコストで24時間稼働してくれます。また、電話対応や受付業務をシステムに任せることで、既存スタッフが動物看護などの専門業務に一層集中できる環境が整います。これは単なるコスト削減以上に、病院全体の生産性を向上させる価値があると判断しました。―数ある予約システムの中で、Wonderを選ばれた理由を教えてください。Wonderを選んだ決め手は主に3点挙げられます。LINEによる手軽さ: 多くの飼い主が日常的に利用しているLINEで予約が完結するため、新しいアプリのインストールや会員登録といった手間がなく、利用者にとってのハードルが低い点を高く評価しました。手厚いサポート体制: 導入検討段階から担当者が親身に相談に応じ、運用に関する具体的なイメージを共有できたことで、安心して導入を決定できました。直感的な操作性: ウェブサイトやデモ画面がシンプルで分かりやすく、「これなら自分たちでも問題なく使える」と直感的に感じられたことも重要な要素でした。人手不足に悩む動物病院へ。導入後の変化と伝えたいこと―Wonderを活用いただいたことで実現できた変化を教えてください。Wonder導入後、診療の質、スタッフの業務、患者満足度の全てにおいて良い変化がありました。診療の質向上: 来院時間が平準化され、一頭当たりの診療時間を十分に確保できるようになった結果、丁寧な診察やインフォームドコンセント、必要な検査の提案などが可能になり、診療の質そのものが向上しました。スタッフの業務効率化と負担軽減: 事前に来院目的が分かるため、カルテの準備や、調剤に時間のかかる薬品の事前準備が可能になりました。電話対応業務から解放されたことと合わせ、スタッフの業務負担と心理的ストレスが大幅に軽減されました。残業時間の大幅な削減: 予約制により最終受付時間が明確になったことで、診療時間外の駆け込み来院がほぼなくなり、残業ゼロに近い働き方が実現できました。患者満足度の向上: 待ち時間が大幅に短縮され、飼い主から感謝の言葉を貰う機会が増えました。懸念された患者数の減少もなく、LINE予約の手軽さから新規患者の来院にも繋がり、売上は安定して維持できています。―予約制をすることに不安を感じている病院様へアドバイスはありますか?導入前は「予約制にすることで患者が離れてしまうのではないか」という懸念が最も大きかったですが、実際にはそのようなことはなく、杞憂に終わりました。むしろ予約の空き時間を活用して急患対応も柔軟に行えており、診療の流れは以前よりスムーズになっています。無料のお試し期間を活用し、まずはその効果を実感してみることを推奨します。―今後Wonderに期待していることはありますか?今後は、これまでハガキで送付していたワクチンやフィラリア予防のお知らせ、休診案内などをDM機能に切り替え、コストと手間を削減しつつ、よりタイムリーな情報発信ツールとして活用していきたいと考えています。―どのような病院様にWonderをおすすめできますか?便利すぎるのであまり他の病院様に知ってほしくはないですが(笑)、パソコン操作に苦手意識がある獣医師でも、直感的に使えるため安心して導入できます。そして何より、慢性的な人手不足に悩む病院にとって、Wonderは受付業務を担う優秀なスタッフの一員となり得ます。1名の人材を採用する選択肢と比較しても、コストパフォーマンスと業務効率化の観点から非常に有力な解決策になると考えられます。Wonderの資料請求はこちらから↓